Harry경제
コスピが米国の金利上昇に脆弱な理由
コスピ200の業種別比重
サムスン電子 2021年 事業部門別実績

韓国の時価総額上位銘柄は主に半導体に集中している。特に比重が最も大きいサムスン電子は家電とモバイル事業部もあるが、売上の多くが半導体に集中している。その他に海外売上比率の高いLGエナジーソリューション、サムスンバイオロジックス、現代車・起亜車、ポスコホールディングスなどがある。
日本の時価総額上位企業の図式化


裁量消費財企業が多い日本とは比較的対照的だ。ブランドの価格決定力が弱いほどインフレに弱い。しかし韓国の主要企業の売上は主にB2Bと価格競争力で成り立っており、世界的なインフラ投資の基調に大きく左右される。
韓国で企業業績を見る際、米国と異なり内需や失業率よりもG20景気先行指数をより重要視すべき理由も、多くの企業が輸出基盤の企業だからである。

また韓国の輸出依存度は主要国と比べても非常に高い方だ。
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